2009.1.29(木) 曇り 最高気温10℃ 最低気温7℃
先日、家内の自転車が故障。
自転車屋さんに相談するとモーターの故障。
メーカー修理になり1週間位かかるとのこと。
しかも修理費に3~4万円位かかるとのこと・・・。
自転車通勤の家内には自転車は必須!!これは困ったと思っていたら
ちょうど入荷していた自転車を発見!!
で、我が家にやってまいりました(^0^)。
はいっ行ってらっしゃ~い(^0^)。
しかし、バイクとそんなに値段が変わりませんね・・・(^^:)。
前の自転車は6年位前に購入したのですが、今回も同じ位のお値段。
需要が少ないのかなぁ・・・。あっバッテリーは小さく軽くなっていてgood(^0^)。
sayangも出発です。
道中、これまた見事な
梅の木を発見!!素晴らしい大木・・・。
鴛鴦(えんおう)という早咲きの梅です(^0^)。良い物を見られました(^0^)。
今日は、ドタバタ曜日でノーランチ(^^:)。
でも、訪れたお宅にて
うれしいおやつが待っておりました(^0^)。
これでエナジー満タン!!ガンバルンバ!!!
で、お蔭様で無事にお仕事終了(^0^)。
お風呂上りに、
大好物の栗をいただく息子さん(^0^)。
sayangは・・・。
BERNACHON(ベルナシオン)のショコラを(^0^)。
フランスは、リヨンの名店「ベルナシオン」。
本店のみの経営を親子3代で守り続け、世界中からのオファーがありながら、
そのスタイルを変えることはない。
自らカカオ豆を仕入れ選別、焙煎、加工し、クーベルチュールから手作りしている。
(クーベルチュールとは、ショコラの原材料のことです。これを素にショコラを作ります。
クーベルチュールチョコレートは、国際規格で「総カカオ固形分35%以上、
カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、
カカオバター以外の代用油脂は使用不可」とあります。
一つのカカオ豆からカカオマスは、たくさん摂れるのですが、
カカオバターは少ししか摂ることができません。
従いまして貴重品で、この分量により値が張るといっても良いくらいです。
一粒千円を超えるショコラは行き過ぎですが、
高級なのは、カカオバターの量と言っても過言ではありません。
ちなみにカカオバターの特徴は、口解け感です。
常温では固体ですが、28℃位で溶け始めるため
口の中であっという間になくなってしまいます。)
では、ショコラアソートより、右端から
「Le orangette」
砂糖漬けにされたオレンジピールをショコラでコート。
ミルクは清涼感溢れる元気な味。ビターはより味が濃く清涼感も強く感じる。
おいしいです(^0^)。
「Le cocktail」
へーゼルナッツとアーモンドのプラリネ。アーモンドの粒を残し食感に変化をもたらす。
甘みと苦味のバランスが良い。
へへへ・・・少しずついただきます(^0^)。